コジコジmind

令和2年4月に合同会社を立ち上げジム開業に向けて奮闘する毎日や、わたしの考え方を投稿しています。

純粋な気持ち

人が正しき道や心を持ち進むとき、必ず障害が現れると思う。
今回は気持ちの面として、正しい心で思っていたとしてもそれは周りには伝わらないことが多い。

不浄な汚れた環境では、純粋な人の良心に裏目があると疑われたり、何か下心があるに違いないと。
疑われるのも当然。

それは、これまでに起きた出来事や周りの環境から
自身の中に「そんなことはあり得ない」「こんな良い人がいるわけない怪しい」と疑う心が必ず生まれる。

決してこれは悪いことではないと思う。
人間疑ってあたりまえ。

大事なのは、その素敵な良心を持った本人が周りからの様々な障害に打ち勝つことが重要だと思う。
疑われながらも、自分という人間を表現し、信頼を経て、この人の気持ちは本物なんだと。


自身の気持ちを否定されたり、侮辱されたり、疑われたり、さまざまあるけど。

自分の、この気持ちには何の汚れもない。
心から思ってるよ